債権法研修

法律研修ー4 債権法研修

債権法研修の目的

2017年5月に成立した「民法の一部 を改正する法律」が2020年4月1日から施行されます。 民法には契約等に関する最も基本的なルールが定められており,この部分は「債権法」と呼ばれます。この債権法については1896年(明治29年)に制定 されてから約120年間にわたり実質的な見直しがほと んど行われていませんでした。

今回の改正では,①約120年間の社会経済の変化へ の対応を図るために実質的にルールを変更する改正と, ②現在の裁判や取引の実務で通用している基本的な ルールを法律の条文上も明確にし,読み取りやすくする改正を行っています。弁護士が分かりやすく解説します。

債権法研修の内容

研修内容 技法

 1.債権法改正の要点
  (1)債権法改正の基本方針
  (2)債権法改正で何が変わったのか
  (3)債権法改正を読み取る視点
 2.契約締結に関するポイント
  (1)契約締結前の規律
  (2)契約締結時の規律
  (3)契約内容の変容
 3.債権回収に関するポイント
  (1)契約の履行・不履行
  (2)契約に基づく債権回収の規律
  (3)時効管理と債権の異動

講義

 債権回収に関するグループワーク
  ・債権回収の現状分析をする
  ・債権回収に関する課題を抽出する
  ・債権回収の改善策を検討する

討議

 上記討議結果の発表と講師によるコメント
  ・良い点・悪い点の明確な指摘
  ・改善ポイントを具体的にアドバイス
  ・疑問点に対する質疑応答

発表
 研修のまとめ 講義

※上記は債権法研修カリキュラムの概要ですので、実際の研修では、貴社と詳細なお打ち合わせをした上で、貴社に適した研修カリキュラムをご提案いたします。

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