コンプライアンス研修19

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コンプライアンス研修19

コンプライアンス研修の内容

コンプライアンス研修19

違法行為と知りながら、その行為を行った場合は、上司の命令だからとい う言い訳は、一切通用しません。単に書類を破棄しただけでも、証拠隠滅 罪に問われます。コンプライアンス研修とは何かを理解していただくため の、(全社員9)91〜95についてご説明します。

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91.顧客から同僚宛の請求書在中表示の手紙を開封した

一般には、他人の手紙を無断で開封すると、信書開封罪に問われます。 しかし、包括的承認といって、この場合は同僚も仕事上、当然に承認 すると考えられるので、開封しても罪にならない可能性が高いです。

92.古い領収書の日付をわからないように書き換えた

領収書の日付を勝手に書き換えたら、私文書変造罪に該当します。さらに 金額も書き換えて、経理から本来受け取る金額より多く支払を受けたら、 詐欺罪となり、懲戒解雇される可能性が極めて高いです。

93.上司から談合を示す書類を処分するように命じられた

談合そのものには関わっていないので、独占禁止法には問われません が、談合の書類と知って処分したのですから、単に書類を処分しただけ でも、証拠隠滅罪に該当します。かなり重い罪です。

94.上司から消費期限の表示を貼り替えるように言われた

科学的な根拠があって貼り替えたのであれば、何も問題はありません。 しかし、科学的な根拠がないのに、不適正に貼り替えたのなら違法にな ります。上司から命じられたからという言い訳は、通用しません。

95.上司が公務員に賄賂を渡しているが通報しなかった

会社が違法行為をしているのを知っていながら警察に通報しなくても、 それだけでは罪に問われることはありません。2006年に公益通報者 保護法が制定されたので、もし通報しても解雇などから守られます。

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