コンプライアンス研修17

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コンプライアンス研修の内容

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ビジネスは契約書によって合意の意思を示します。したがって、契約書を 適正に作成することは、とても重要です。また、商品の産地や性能を偽っ て伝えてはいけません。コンプライアンス研修とは何かを理解していた だくための、(全社員7)81〜85についてご説明します。

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81.メールで発注を受けたが、契約書を作成していない

民法では、契約は買い手と売り手の合意で成立します。したがって、ト ラブルが発生した場合には、合意を証明する必要があります。メールも ないよりましですが、常に契約書を交わすようにしましょう。

82.見積書をもらったが印鑑を確認しなかった

基本的には印鑑を押していなくても、見積書は有効です。ただし、実際 には、相手が印鑑を押していないから無効だと主張する可能性はゼロと はいえません。捺印した見積書をもらうようにします。

83.ブランド牛が足りないので、他の牛肉を混ぜて販売した

大半はブランド牛なので、ごくわずかだけ他の牛肉を混ぜて販売しても 誰もわからないと思っても、これは明らかに違法です。お客様を騙した ことになるので、詐欺罪になる可能性もあります。

84.過剰在庫の商品を人気商品とセットで販売した

一見すると正当な取引に見えますが、これは、いわゆる抱き合わせ販売 となり、独占禁止法違反となります。抱き合わせ販売とは、人気商品を 販売する代わりに、不人気商品も強制的に購入させることです。

85.競合製品に負けないために性能を誇大表示した

商品の性能の表示を偽って、実際よりも優れていると思い込ませることは、 景品表示法違反にあたります。表示と異なる商品を渡したことになり、契 約違反として、買い手から損害賠償を求められることになります。

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