社員研修用語サ行

社員研修HOME  >  

社員研修用語  >  

社員研修用語サ行

社員研修用語

社員研修用語サ行

社員研修用語サ行方法についてご説明します。

サービス・スタッフ(service staff)

ライン業務に対してサービスを提供することにより、主要業務の促進を 図ったり、主要業務の補完をする機能を担う要員のことです。

指示・命令系統一元化の原則(principle of the unity of command)

1人の部下に指示・命令できるのは、直接の上司1人だけで、2人以 上から指示・命令を受けるべきではないという考え方です。複数の人 から矛盾した異なる指示・命令が出ると、職務が遂行できなくなり、 組織に混乱を起こします。ただし、緊急事態が発生した場合などは 例外で、中間の管理者を飛び越えて指示・命令を出してもよいとさ れています。

自己啓発(self development)

OJTやOff-JT以外に、自らの意思で自発的に学ぶ方法のことです。 具体的には、専門書を読んだり、通信教育を受講したりという方法があり ます。自己啓発は、成長の原点です。OJTやOff-JTを通じて、 自己啓発へと向かわせる方法もあります。

生涯教育(life-long education)

従来の青年期までの教育ではなく、人間が生きている限り一生涯、教育を受ける ことが望ましいという考え方です。企業においても、定年後に豊かな生活が送 れるように、定年前にライフプランを検討する機会を設けることが多くなりました。

小集団活動(small group activity)

経営組織の中に、職場別や目標別に、自主的に小集団を作って、そこで 交わされた意見や成果を、企業として積極的に吸収して改善していこう という活動のことです。自己申告制度、目標管理などと同様に、アメリ カで発展した行動科学の研究成果を労務管理に応用したものです。具体 的には、ZDやQCなどが小集団活動の代表例です。

職場ぐるみ訓練(family traning)

階層別研修のように、いろいろな職場から社員研修の対象となる社員を 抜き出して実施するものではなく、1つの部門や職場などを対象として 実施する研修や訓練のことです。その職場や部門のトップがリーダーと なって進められます。職場における問題解決と、一体感を醸成するのに 役立つとされています。

職務記述所(job description)

職務記述書とは、職務分析の結果、把握された職務内容を整理して 記載したものです。職務基準表、作業分析表などと呼ばれることも あります。

職務拡大(job enlargement)

職務拡大の意味は、2つあります。1つは、各社員の職務を単純化せず、 複数の機能を含んだものにすること。もう1つは、社員を計画に参加させ たり、目標意識を持たせるようにすることです。いずれも、社員のモチ べーションアップによる効率化を目指したものです。

職務充実(job enrichment)

職務拡大が職務の範囲を広げる量的拡大だったのに対して、職務充実は 質的拡大を意味しています。具体的には、これまでは単純作業だったも のに対して、作業者がある程度の判断力や思考力を使えるように改善す るなどです。これにより、社員のモチベーションが高まり、効率が改善 することを目指します。

職務調査(task invewstgation)

一般には職務分析と同じ意味で使われることも多いのですが、実は 職務分析と職務調査は、意味が異なります。職務分析は、職務内容 を対象としているのに対して、職務調査は職務遂行能力を対象とし ているのです。すなわち、職務調査は課業(タスク)ごとに、その 遂行能力やレベルがどれくらいかを明らかにするために行われます。 それにより、人材配置が適正となり、社員研修カリキュラムの内容 が明らかになります。

ジョブ・ローテーション(job rotation)

社員に計画的にいろいろな職務を順次経験させることによって、幅広い 知識や経験を積ませて、将来的に経営層になるための準備をさせるという 人事管理手法です。幹部社員の育成が目的とされてきましたが、最近では 縦割り組織になるのを防ぐために、一般社員に対しても使われるように なってきました。

職務分析(job analysis)

職務の内容や責任、そしてこれらに影響を及ぼすと思われる周囲の 要件や資格要件などを観察し、研究して、その結果を職務記述書など に明確に記述する職務再編成の手続きのことを意味します。通常、 職務分析の内容には、次の5つの要素が含まれます。  @職務内容(一般的記述、機会、道具、動作、時間、給与等)  A社員に必要な資格要件  B標準的な業務基準  C職務の社員に与える影響  D組織上の関係などに関する情報の収集 職務分析は、人事管理において、処遇措置決定、定員算定、人材配置、 人材採用、社員研修などに使われます。

スタッフ(staff)

業務を直接的に執行するラインに対して、直接業務を執行せず、ライン への助言や勧告を行う組織要員のことです。ラインを直接要員と呼ぶの に対して、スタッフは間接要員と呼ばれます。スタッフには、ゼネラル・ スタッフ、スペシャル・スタッフ、サービス・スタッフの3つの種類が あります。

スペシャル・スタッフ(special staff)

スペシャルスタッフとは、専門的な知識を有することにより、援助を求 めるすべてのラインやスタッフに、専門的な立場から援助を行う要員の ことです。

責任と権限(accountabillity and responsibility)

責任と権限は表裏一体の関係にあり、責任を果たすためには、それに 見合った権限を持つというのが組織原則です。責任の伴わない権限や、 権限の伴わない責任は、経営管理上、好ましくありません。管理職能 の全域にわたり、執行権限と責任が統一的かつ秩序を伴ってもれなく 体系化していることが必要であり、これを秩序化の原則と言います。

専制的リーダーシップ(autocratic leadership)

専制的すなわち自己中心で独断的なリーダーのことを意味します。この ようなリーダーの下では、部下は絶対的な服従を要求されます。このタイプ のリーダーの権威の源泉は自己にあると考えられます。一般に、専制的リー ダーシップは、企業の創成期で組織が未成熟な段階では必要だが、企業が成長 して組織が確立してきた段階では、マイナス面が大きくなると言われています。

組織(organization)

組織は幅広い概念のために、いろいろな意味で用いられています。代表的な定義 としては、バーナード(C.I.Barnard)による次の定義が有名です。「組織とは 一定の目的を達成するために、意識的に統合された人間の活動や諸力の体系、 あるいは人間の協働活動の体系である」というものがあります。

組織開発(organization development)

一般に組織開発はその頭文字を取って、ODと呼ばれます。組織全体が状況の 変化に対して適応力を持つと共に、個人と仕事が効果的に統合されて、業績が 高まり、生き生きとして働ける組織を創り出すという意味です。社員研修とも 大きな関連があります。

※社員研修プログラムは、ここをクリックしてご覧下さい

※社員研修の講師派遣について、お気軽にお問合わせください。


←社員研修用語カ行へ

社員研修用語タ行へ→


社員研修用語サ行のトップへ戻る▲