社員研修用語カ行

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社員研修用語

社員研修用語カ行

社員研修用語カ行方法についてご説明します。

カウンセリング(counseling)

カウンセリングは心理学の手法であり、相談者の話をしっかりと聴くことに より、相談者自らが解決策を見出す手伝いをするというものです。会社でも 悩み多き社員が増えていることから、専門のカウンセラーが常駐することも 多くなっています。カウンセリングの手法は、社員研修の中でも部下育成な どにおいて、応用力の高い手法と位置づけられています。

科学的管理法(scientific management)

アメリカのテイラーが開発した管理手法です。管理の中心を業務や作業の 設定とその遂行に置き、時間・動作研究を行い、効率の向上を追求しました。 それに基づいて、企画部制度、職能別職長制度、差別的出来高給制度などを 導入しました。これらの一連の体系を科学的管理法とか、テイラーシステム などと呼びます。科学的管理法は経営管理の中心手法として発展して、現在 のIEに引き継がれてひます。

キャリア開発プログラム(career development program)

社員の経歴開発制度。頭文字を取って、CDPと呼ばれます。職能制度と 社員研修を統合して、総合的な人事管理システムの下で、社員のキャリア 開発を推進していこうという考え方です。CDPの構成要素は、@A&C プログラム(評価とカウンセリング)AキャリアパターンB要員計画と人事 登録制C多面評価D段階的教育プログラム、の5つです。これらが連動して キャリア開発を実現していきます。

ケーススタディ(case study)

ケーススタディは、研修技法の ケーススタディ専用ページをご覧ください。

ケースメソッド(case method)

ケーススタディとケースメソッドは同義語として使われることも多いの ですが、厳密に言うと、ケーススタディとは、論文などの研究の成果物で、 執筆者の分析や解釈が書かれたものを学ぶこと。これに対してケースメソ ッドとは、討議のための資料として作成されたもので、問題となる状況に ついて詳細な説明があり情報の記述に終始しており、解決方法を学ぶこと という違いがあります。

権限(authority)

権限とは、責任を果たすための職務を公に実行することができる権利や力 のことです。職務を実行するためのものですから、職務の内容によって、 権限は制限されます。それゆえ、仕事の分担が不明確で、職務があいまい だと、権限もまた不明確になります。権限の中心は意識決定力にあります から、会社の職位によって、権限の範囲や強さが決まります。

権限委譲(deligation of authority)

企業規模が拡大して、組織が巨大化すると、個人が担う業務が増大してい きます。このような状況の下で、より効率的に職務を遂行するためには、 これまで1人が担当していた職務を分割して、その一部を部下に委譲する 必要性が出てきます。これが権限委譲です。ただし、権限は委譲しても、 結果責任は委譲できないというのがルールです。上司は部下に、結果責任 を委譲できない代わりに、権限委譲した部下を指導監督する監督権限を 持つことができます。

行動科学(behavioral science)

経験または検証可能な行動の次元から、人間関係に影響を与えたり、これを 決定したりする要因についての知識や理論を体系化しようとする学問です。 広範な人間行動の各分野における調査や科学的実験に基づく実証研究、 そして数学モデルを使った純粋理論的アプローチの2つを含んでいます。 1950年代にアメリカで提唱され始めた理論ですが、その概念や研究領域 などはまだ明確に整理されていません。

コミュニケーション(communication)

日本語に訳すと、伝達とか意思疎通などとなります。社員研修で使われる 場合は、単なる言葉の伝言だけでなく、上司と部下の気持が通じることとか、 ビジネス情報が階層を経ても正確に伝わることなどを意味しています。コミ ュニケーションはすべての業務の基本です。

コンセプチュアル・スキル(conceptual skill)

コンセプチュアル・スキルとは、複雑な状況や情報の中から、物事の本質を 正確に探って、問題を把握し、解決のための意思決定をする能力のことです。 テクニカル・スキル、ヒューマン・スキルと並んで、アメリカのR・カッツ が提唱した、管理者に必要な3つのスキルの1つです。

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