社員研修を補完するOJT

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社員研修の手引き

社員研修を補完するOJT

社員研修を補完するOJTについてご説明します。

人材育成の3つの構成要素

企業における人材育成には3つの構成要素があります。Off JT、OJT、 SDです。Off JTはOff the Job Trainingの略であり、 職場を離れての集合教育すなわち社員研修の領域です。OJTはOn the Job Trainingの略であり、上司や先輩が仕事の現場で指導すること です。SDはSelf Developmentの略で、自己啓発のことです。 そして、人材育成の中心は、集合教育すなわち社員研修でであり、OJTと 自己啓発は、それを補完する役割を果たします。

OJTに関する社員研修を実施する

OJTというと、現場まかせでよいと誤解している人がいますが、それは 間違いです。実際にはOJTにより指導する上司や先輩の力量によって、 社員育成の成果はかなり異なります。したがって、OJTを担当する上司 や先輩のレベル合わせをするために、指導する側を対象に、必ずOJTに 関する社員研修を実施しなければなります。

OJTに対する意識改革をする

現場の上司や先輩の中には、仕事など特に教えなくても見ていれば自然に 覚えるとか、技は盗むものだとかいう感覚を持っている人がいます。昔で あればいざ知らず、現代ではこのような考え方では人は育ちません。OJT は決して片手間でやるものではなくて、人材育成は企業全体で育てるもの であり、1人ひとりが人材育成をする義務を負っているという意識を持た せなければなりません。

OJTの基本を守らせる

OJTの基本とは、山本五十六の言葉として、有名な次のステップです。 「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は 動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」上司や 先輩が、全員このような手順で部下育成に当たるべきです。

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