社員育成計画の作成

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社員育成計画の作成

社員研修の手引き

社員育成計画の作成

社員育成計画の作成方法についてご説明します。

社員育成方針の策定

社員研修を実施するに当たっては、まず最初に社員育成方針の策定をしなければ なりません。社員育成方針とは、社員育成において重点を置くべき点を明文化した ものです。例えば、「社員研修の機会は、全社員に平等に与えられなければならない」 などの言葉です。社員育成方針は、経営理念や経営計画に連動するものであり、 社員研修を行う上で、よりどころとなるものでなければなりません。

社員育成体系の作成

社員育成方針は、大きな方向付けを表現したものであるのに対して、 社員育成体系は、社員育成の全体像を表したものです。具体的には、新入社員 から退職までの社員のライフサイクルをベースにして、いつどのような社員 研修を実施するかを一覧表で示したものとなります。社員育成体系を作成する ことにより、社員研修が場当たり的になるのを防ぐことができます。

年度計画の作成と重点課題の設定

社員教育体系ができたら、次は社員研修の年度計画を作成しなければ なりません。年度計画は、集合で実施する社員研修、OJT、自己啓発の 3つの要素で構成されますが、その中心に位置づけられるのは集合で実施 する社員研修です。そして、年度計画を作成するに当たっては、当年度は 何に重点を置くかという重点課題を明確にすることが大切です。

社員育成計画は階層別研修から作成する

社員育成計画は、階層別研修をベースにするために、階層別研修計画から作成 します。階層別研修とは、新入社員研修、中堅社員研修、管理者研修など です。次に部門別研修計画を作成します。部門別計画とは経営企画部門、 営業部門などです。最後にテーマ別研修計画を作成します。これはコンプライアンス 研修、リーダーシップ研修などです。

個別研修計画を作成して仕上げます

個別研修計画とは、各研修コースの計画のことを意味します。具体的に言うと、 研修名、研修目的、研修内容、研修講師、研修形式、研修カリキュラムなどを 決めることになります。年度計画の段階では、概要のみを作成しておき、実際 に実施するときに詳細を詰めるようにします。

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