賃金管理と社員研修

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人事労務管理と社員研修

賃金管理と社員研修

賃金管理と社員研修の関係についてご説明します。

人材評価の指標としての賃金

企業にとっては、賃金は利益をあげるための手段と考えられます。労働 基準法では、「賃金とは労働の対償として使用者が労働者に支払うすべ てのものをいう」と定められています。賃金には、労働者の生活を維持 していくためという役割がありますが、それだけではなく労働者の価値 を測る人材評価の指標としての役割もあります。その意味では、社員研 修による能力開発は、賃金に直結するものであると位置づけられます。

適正な賃金の決め方

賃金は、基本的には労働力の需要と供給のバランスによって決められます。 一般には、労働力の需給バランスによって、賃金相場が生まれます。 もちろん、それは単純なものではなく、その人が企業にもたらす利益の 大きさによっても変化します。言い換えれば、社員研修により、労働者の 能力開発が進んで、個々の労働者が企業の利益に大きく貢献するように なれば、賃金もそれに比例して高まることになるのです。

賃金体系と社員研修

賃金体系とは、賃金として払うことが可能な賃金原資を従業員間に配分 するルールのことです。賃金体系は時代と共に変化します。例えば、従来は 年功序列と呼ばれる、年齢が上がるほど賃金が高まる制度が一般的でしたが、 最近では実力主義となり、年齢要素を弱めて、若い世代でも実力があれば 賃金が多くもらえるようなルールに変化してきています。勤務年数が長く てもだめであり、人事考課で高い評価を得ないと賃金が増えないルールに なれば、社員研修による能力開発は、極めて重要な意味を持つことに なります。

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