人事労務管理とは何か

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人事労務管理とは何か

人事労務管理と社員研修

人事労務管理とは何か

人事労務管理の全体像についてご説明します。

人事労務管理の3つの機能

企業経営は、ヒト、モノ、カネの3つの経営資源から成り立っているといわれて います。人事労務管理は、この中のヒトすなわち人材資源に関わる管理を担う ものです。人事労務管理が果たすべき機能は、@労働サービス需要の充足機能 A労働者の就業ニーズ充足機能 B労使関係の調整機能 の3つです。

労働サービス需要の充足機能

労働サービス需要の充足機能とは、企業が必要とするときに、必要なだけの 労働サービスを過不足なく提供されるように、適量の人的資源を確保して、 効率的かつ合理的な活用を図ることです。

労働者の就業ニーズ充足機能

労働者の就業ニーズ充足機能とは、人的サービスの担い手である労働者が、 自ら提供する労働サービスの対価として期待する報酬内容を適切に把握して、 それに対する合理的な充足を実現することです。

労使関係の調整機能

労使関係の調整機能とは、労働サービス需要の充足機能と労働者の就業ニーズ 充足機能の両立を実現するための調整機能です。労使関係の調整機能には 個別的労使関係の調整と、集団的労使関係の調整があります。

3つの機能における社員研修の役割

労働サービス需要の充足機能において、労働サービスは必ずしも労働者から 自動的に提供されるものではないことを認識しておく必要があります。 労働者の潜在能力を発揮させるために、労働者のモチベーションを高めたり、 労働者のスキルを磨いて、労働サービスの質を高めることが要求されます。 社員研修は、労働者が提供する労働サービスのレベルアップに不可欠なもの なのです。

人事労務管理の担当部門の変化

人事労務管理を担う部署は人事部であり、正規従業員の募集・採用を担当する 「採用課」、正規従業員の初任配属・異動・昇格などを担当する「人事課」、 賃金管理や労働組合との折衝を担当する「労務課」、人事制度の企画・立案 を担当する「人事企画課」、社員研修を担当する「能力開発課」などに細分化 されているのが一般的です。最近では、少数精鋭化に伴って、課制を廃止して チーム制に移行したり、仕事の一部をアウトソーシングするケースも見受けられ ます。

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