インバスケット(案件処理)

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インバスケット(案件処理)

社員研修の技法

インバスケット(案件処理)

社員研修の技法のうち、インバスケット(案件処理)をご紹介します。

インバスケット(案件処理)とは何か

インバスケットは、1952年にブリンストン大学のフレデリクセンによって 開発された技法です。インバスケットは机上の未決箱のことであり、未決箱の 中の案件を処理するイメージで実施されます。受講者は、手紙、メール、メモ、 伝言、報告書などの様々な形式の課題を20から30程度与えられます。特定 職位の管理者の立場で、2〜3時間の限られた時間内に、優先順位を付けて 処理することが求められます。アメリカでは、管理者の昇進テストとしてよく 活用されている技法です。

インバスケット(案件処理)のメリット

インバスケット(案件処理)のメリットは、管理者に不可欠な、短時間での判断 力と問題処理能力がマスターできる点です。時間内にすべては処理できない問題 が生じている中で、優先順位を付けなければならない状況は、実際の職場の状況 と近いため、実践に近い形で学べるので、有意義な研修となります。

インバスケット(案件処理)のデメリット

インバスケット(案件処理)では、課題作成に手数がかかることがデメリットです。 また、実務に近い課題を作成できないと、研修効果が期待できなくなる心配があり ます。熟練した講師の管理のもとに、綿密に事例作りを行う必要があります。イン バスケット(案件処理)はケーススタディの一種ですが、より手間のかかる技法です。

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