社員研修の成功ポイント8

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社員研修の成功ポイント8

社員研修の成功ポイント50

社員研修の成功ポイント8

社員研修の成功ポイント50のうち、(その8)をご紹介します。

36.社員研修には失敗事例も盛り込んで実施せよ

社員研修では、現状の問題を解決して、業務の改善や改革による業績アップを 目指します。現状を正しく認識するためには、失敗事例を取り上げて検討する ことが、わかりやすくて効果があがります。講師は守秘義務がありますから、 他社の失敗事例については抽象化して話すことになりますが、それをヒントに して、自社の実際の失敗事例を取り上げて検討するとよいでしょう。

37.社員研修におけるグループ討議を活性化させよ

社員研修の成否の鍵を握るのはグループ討議です。グループ討議が活発に行われ れば、参加者同士の意志交流も図れて、優れた解決策も生まれます。しかし、受 講者が積極的に討議に参加しないと、無駄な時間を過ごすことになります。受講 者のレベルが低い場合は、研修を何度も繰り返すことで、グループ討議をする力 を育成していくことが大切です。

38.社員研修では問題意識を喚起させるようにせよ

社員研修で問題解決策を考えるためには、受講者が問題意識を持つことが前提と なります。あるべき姿と現状を比較してギャップを見出す、他人の意見と自分の 意見を比較して違いを分析する、自らの業務への関心を深めて、よりよいやり方 を追求するなどで、問題意識を深めることができます。社員研修の役割の中で、 問題意識の喚起は大きなウエイトを占めます。

39.社員研修では現象だけでなく本質に切り込め

社員研修において、グループ討議などに慣れていない受講者が多いと、実際の業 務で生じる現象面ばからりが、問題点として羅列される傾向があります。この段階 で終わってしまうと、解決策への討議が深まりません。講師は、現象面を突き詰め て考えると、どのような本質に至るのかを示してあげる必要があります。現象から 本質を見抜く力を付けさせることは、研修の重要な要素です。

40.社員研修では講師と受講者がキャッチボールせよ

社員研修の受講者は、最初は講師の話に耳を傾けますが、話の内容が理解でき なかったり、自分とあまり関係がないと思ったら、すぐに興味を失ってしまい ます。講師は、このような受講者を研修に引き込んでいかなければなりません。 そのためには、講師と受講者がキャッチボールをすることが大切です。具体的 には、常に理解度を確認して、受講者に話させるようにすることです。

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