社員研修の成功ポイント7

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社員研修の成功ポイント7

社員研修の成功ポイント50

社員研修の成功ポイント7

社員研修の成功ポイント50のうち、(その7)をご紹介します。

31.社員研修では自分の評価基準を大切にせよ

社員研修に受講者が参加するに当たっては、素直な気持ちで講師の話す内容を 理解することは大切です。しかし、それだけでは半分しか効果があがりません。 受講者は自らの評価基準を持って、講師が話す内容を自分の持つ評価基準と 比較して、共通する点と異なる点を見出す必要があります。異なる点については、 なぜ異なるのか、今後の基準はどうあるべきかを検討します。

32.社員研修は実際の出来事を踏まえて行え

社員研修が役立つかどうかは、受講者に対して、導入で関心を持たせることが できるかどうかに左右されます。したがって、研修担当者は冒頭で、今回の研修 の目的を確認することが必要です。その際に、できれば社内で実際に起こった出 来事を紹介して、それゆえ今回の研修が必要だという話をすると効果的です。 研修を講師任せにせず、担当者としての役割を担うことが大切です。

33.社員研修の内容が事例の羅列にならないようにせよ

社員研修では、講師に事例を多く話して欲しいと要望する社員研修担当者が多い ようです。確かに、事例は受講者の関心を引き付けることができます。しかし、 事例はあくまでも本論をわかりやすく解説するための1つの手段であり、それ以上 のものではありません。事例が多いと単なる羅列になる恐れがあります。必要最小 限の事例で本質を学ばせるのが、質の高い研修だと知るべきです。

34.社員研修では参加者に積極的に話をさせよ

社員研修は、大人数を対象とした講演会とは違います。社員研修は少人数を対象 に、コミュニケーションを取りながら進めるのが基本です。そのためには、講師 が長々と話すことは、できる限り避けて、受講者が話す機会を創り出すようにし ます。したがって、講師は受講者に質問をしたり、意見を求めたりして、受講者 は、積極的に自分の考えを述べることが大切です。

35.社員研修では守破離の法則に則って実施せよ

実際の業務では、絶対的な正解はありません。したがって、問題の解決策も何 通りも想定できることが普通です。社員研修で講師が話すのは、問題の捉え方 と解決策を考える手順です。受講者は、講師に答えを求めるのではなく、学ん だ手順を使って、自ら問題の解決策を考えなければなりません。自分の問題を いちばんよく知っているのは、自分なのですから。

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